復縁成功10年の秘密と本質

本気で復縁を目指す人のための難しい話

離婚される人はご近所付き合いが苦手。ご近所付き合いで夫婦円満になろう

私が復縁コンシェルジュとして10年以上たくさんの方からのご相談を受けてきて感じる事は、
配偶者から離婚だと言われる人はご近所付き合いが苦手な傾向があるという事です。


時々ご近所付き合いが得意すぎてご近所さんに余計なことを言ってしまう人も離婚だと言われてしまう場合が少しはあります。

 
妻や夫の立場を考えずどんどんご近所付き合いをするものですから妻や夫を孤立化させて孤独感を感じさせてしまい、離婚だと言われる人もいます。しかしそのようにご近所付き合いが得意すぎて離婚だと言われている人はほとんどいません。


お隣さんと仲良くすることが苦手な人が、妻や夫から離婚だと言われる可能性が圧倒的に高いのです。


その中でも特に男性は圧倒的にお隣さんとの関係を構築することが苦手です。

 

さて、
離婚を回避するためには相手があっと驚く様な変貌を遂げなければなりません。


あなたの妻が、
「え、あなたそれできたっけ!?」
とびっくりする様な


あなたの夫が、
「え、お前いつからそんな事してたの!?」
と驚く様な


そんな変化変身をなるべくたくさんすることが夫婦復縁につながります。


「どれだけ変われば相手が離婚を諦めて戻ってくるか」は誰にもわかりません。
あなたにも、私にも、そしてあなたの妻や夫自身も、
あなたがどれだけ変われば離婚をやめようと思うかはわからないのです。


ですからなるべくたくさんの大きな変化をしなければいけません。


そのために重要なことの1つが「ご近所付き合いができる性格になる」ということなのです。

 

ちなみに話し合いでどうにかしよう、上手に相手を説得して離婚を諦めさせることはできないだろうかなどという事は考えないで下さい。

話し合いで離婚回避はほぼ無理です。

(その件に関して詳しく解説した動画もあるので下記の動画をご覧下さい)

youtu.be


話を戻しますが夫婦の復縁の場合はご近所付き合いによってもたらされる恩恵が非常に大きいので、離婚したくない・離婚されたくないのならご近所付き合いを強く意識してください。

それでは詳しく説明していきましょう。


ご近所付き合いを頑張ると離婚回避・夫婦復縁できる5つの理由

①「目に見えない」ご近所からの嫌がらせがなくなる


あなたは感じていないかもしれませんが、ご近所付き合いが苦手なあなたのせいで、妻や夫は日常生活の中で小さな嫌がらせを受けています。


集合住宅であれば、
あなたがご近所付き合いが苦手なせいで、
お隣さんがベランダでタバコを吸いその煙がベランダに干してある洗濯物についているのです。


「まぁあんな仏頂面の旦那がいる家庭だし、あの旦那の『私ご近所付き合い苦手ですから喋りたくありません』的な態度が気に食わないから、気にせずベランダでタバコを吸おう」と思われています。


…嫌ですよね。

あなたの妻や夫が「うちの旦那が(うちの嫁が)ご近所付き合いが苦手だからベランダでタバコ吸われるんだ。ああもうこのままだと不幸せすぎる!離婚しよう!」と感じてしまうのも当然です。

ご近所付き合いが苦手だとその様な目に見えない小さな嫌がらせをたくさん受けます。

「そんなわけない」と思ってしまうのはあなたが鈍感だからか、家庭をかえりみていないからです。


あなたの駐車場に空き缶やゴミが落ちていても誰も拾ってくれない。

でもご近所さん達は他の家の駐車場にゴミが落ちていた場合は気持ち良く拾っているのをあなたの妻や夫は見ている。
でも、あなたは鈍感だから気づいていない。

そういう事が多々あるのです。


例えばあなたの奥さんがお昼にスーパーに買い物に行こうと家を出たとき、別の人の駐車スペースに空き缶が落ちていたとします。
そして買い物を済ませて2時間後に帰ってくるとその空き缶がなくなっている…


もちろんその駐車スペースの所有者本人が自分で片付けて可能性はありますが、それと同じ位ご近所さんがそのゴミを片付けてくれた可能性もあるわけです。


でも自分の駐車スペースにゴミのようなものが散らかっていた場合は、自分で片付けない限り夜になっても誰も何もしてくれない…


特に女性はそれだけでとても小さな嫌がらせをされていると気付きます。

それに気付き始めてしまうと、

「本当にこのご近所と仲良くできない人と一緒にいる意味なんてもはやない。
一緒にいればいるほど不幸せ、毎日嫌なことがちょっとずつ必ず起きる、だったら、もう離婚してお金がなくて慎ましい生活でもいいから毎日笑って幸せに暮らしたい」と思うのは当然です。


だからこそ離婚を回避するためには、ご近所付き合いをしっかりできる人ならなければならないんです。


子供が居る家庭ならこの傾向がさらに激しくなります。
あなたがご近所さんに対して仏頂面で積極的に交流しようとしないせいで、
ご近所さんは他のお宅のお子さんに対しては挨拶をしたり雑談をしたりしてくれますが、
あなたのお子さんに対しては話かけてくれません。挨拶もしてくれません。


あなたは鈍感だからそれに気づいていませんが、あなたの妻や夫はそれに気づいているのです。


これは私が実際に聞いた話ですが、小さなお子さんがいる家庭で、子供を強く怒ってしまい子供が大泣きしているとすぐに虐待だとご近所さんから通報される家庭があります。
ご近所付き合いがないから小さな小さな嫌がらせを受けているわけです。
ご近所付き合いがないからこそ、ご近所付き合いのめんどくささよりももっとめんどくさいことが起きるのです。


あなたがご近所付き合いに積極的ではないせいで、たくさんの小さな嫌がらせをあなたの妻や夫は受けているのです。
あなたが鈍感で気づいていないだけです。
そんな人とはもう離婚するしかないと思うのもやむを得ません。


だからこそあなたは今すぐにでも、ご近所付き合いにチャレンジしていかなければなりません。
その行動が必ず離婚回避と夫婦復縁につながっていくのです。

 


②差し入れやおすそ分け、中古良品をもらえるようになりQOL(人生幸福度)がアップする


ご近所付き合いを頑張っていると差し入れやおすそ分けなどをもらえる可能性が高くなります。


それは純粋にお得なことではありますがそれより重要な事はその差し入れやおすそ分けに伴うコミュニケーションによって、あなたの妻や夫の人生の質が上がるということです。


逆にその様なコミュニケーションが無ければ人生の質が下がります。
「そんなご近所付き合いがなくてもQOLは下がらない!」と思っているのはあなただけです。
あなたの妻や夫はそうは思っていないのです。


特にこれからの時代、増税増税で日本社会全体が苦しくなっていくのは間違いありません。
2022年末から2023年にかけて水道光熱費が今まで経験したことのないほどに高騰しました。
物価も上昇しています。
そして少子高齢化社会ですからその傾向は人口ピラミッドが変わるまで続くでしょう。


そんな時代だからこそご近所付き合いによって少しでもお得に、そして明るく楽しく生活していく事ができれば配偶者から離婚だと言われる可能性は減っていきます。


小さな子供がいる夫婦の場合はご近所付き合いを頑張ることによって、たくさんのお下がりアイテムをもらうことができるかも知れません。


子供用のおもちゃ、子供服、子供用の自転車、雪国でしたら子供用のスキー用具やスキーウェアなど、
「売ってお金にしてもいいけど大した額にはならないので、売りに行くのはちょっとめんどくさいもの」のおさがりをもらうことができます。
 
実際私の家庭でも少し年上のお子さんがいるママ友から怪獣やスーパー戦隊系のお人形のお下がりを譲っていただき、息子が大喜びで遊んでいました。

彼らです↓

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これ意外にも車のおもちゃや卒園式に使う子供のスーツとネクタイなど色々もらっています。


そして家族全体的に、良かったね、幸せだね、ラッキーだね、これからもお友達と仲良くしようねと幸せテンションがアップした記憶があります。


あなたがご近所付き合いが苦手であれば、妻や夫はあなたのせいでそのようなお得でうれしい瞬間を経験することができずにいるかもしれないのです。


つまり一言で言えば、妻や夫はあなたのせいで「本来得られるはずの幸せ感」を取り逃がしているのです。
離婚しかない!という気持ちになるのもしかたありません。

 


③最強のセキュリティはご近所の目。子供がいる場合は絶対にご近所付き合いが重要。


最も安全性が高く費用対効果も高いセキュリティーはご近所の目であるとも言われます。


2023年の2月頃、関東圏内で組織的な連続強盗殺人事件が発生し大きなニュースになりました。
これは今までカモリスト(一人暮らしの高齢者のリストやお金を持っていそうな独身、中高年のリストなど様々な属性のリストがある)に対してオレオレ詐欺を仕掛けてお金を稼いできた犯罪者グループが、
さすがにもうオレオレ詐欺に騙される高齢者も少なくなってきたので、
だったらそのカモリストに対して直球でそのまま強盗をしてしまおうとしたものだと考えられています。

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かなり日本の治安も悪化しているのが体感できますよね。


そんな時代の中でご近所付き合いがうまくできないければ、ここぞという時にご近所さんが助けてくれません。


例えば車上荒らしがあなたの車を物色していたとしましょう。ご近所付き合いを頑張っていれば、ご近所さんがその不審者に対して「こんにちは」と声をかけてくれるかもしれません。
それだけでも大きな防犯効果があります。


そしてその後にあなたに対して「こんな感じの人があなたの車を見ていたけどお知り合い?ご挨拶しておいたけど」などと教えてくれるかもしれません。


ご近所付き合いが苦手なら、もちろん誰も教えてくれませんし助けてくれません。
つまり近所付き合いが苦手なあなたは間接的に家族を危険にさらしているわけです。


小さな子供や小学生の子供がいる場合はなおさらです。
あなたの小学生の子供が1人で下校している時に不審者に声をかけられたとしましょう。
あなたがご近所付き合いをしっかり頑張っていれば、その状況を目撃したご近所さんがやはりあなたのお子さんに声をかけてくれて「こんにちは、◯◯ちゃんのお友達かな」と子供に対して言ってくれるでしょう。


しかしご近所付き合いがなければ、そもそもご近所さんとしてもその不審者がお父さんなのかお兄ちゃんなのかおじいちゃんなのか分かりませんからわざわざ声はかけません。


たとえあなたがたくさんお金を稼いでいて防犯カメラを自宅周辺に取り付けていたとしても、その防犯カメラが役立つのはあなたの子供が不審者にさらわれた後です。
意味がありません。


そういう部分まで気が回らない性格が、
そして俺が私がご近所付き合いが苦手なんだからそれでいいと思ってしまう自己中心的な性格が、
離婚の根本原因になっているケースが非常に多いのです。


離婚を回避して改めて夫婦円満な家庭を目指すのであればご近所付き合いは避けて通れない問題なのです。

 


④(あなたのせいで)ご近所付き合いを頑張っても誰も仲良くしてくれないという人生無意味感、虚無感を感じるから離婚をしたくなる。


あなたがご近所付き合いが苦手なため、あなたの妻や夫がその代わりにご近所さんとの交流を頑張っているとしましょう。
おそらくそれでもあなたの妻や夫はなかなかご近所さんと仲良くなることができないはずです。


なぜならあなたがご近所付き合いをしないからです。


ご近所さん達がこのように噂話をしているのが想像できます。


「あそこの家は奥さんはいい人なんだけど、旦那さんが無愛想だよね…深く関わると面倒なことになりそうだから私は奥さんに挨拶する位にしているんだ。それ以上は関わりたくないよね。奥さんにはかわいそうだけど旦那さんがねー」


「あそこの家の旦那さんは日曜日とかは挨拶もしてくれるけど、奥さんはいつも会釈するだけでしゃべらないのよね…旦那さんと仲良くしたってしかたないもんねぇ。旦那さんは日中は家にいないわけだからねぇ」


つまりあなたがご近所付き合いを軽視している事によって、あなたの妻や夫がどれだけご近所付き合いを頑張ってもご近所さんとの距離感が埋まらないという可能性が出てきます。


そうなればやはりあなたの妻や夫にとって、あなたは自分の人生の質を下げる邪魔者でしかなくなります。
もうこんな人とは離婚だという気持ちになってしまうのも当然でしょう。

 


⑤地域の情報(不審、事件、お得情報、口コミ、評判、引っ越し、町内イベント)がたくさん得られて楽しい


ご近所さんとの交流を頻繁にしていると、地域の様々な情報が手に入ります。


「今日あそこのスーパーで特売セールをやっていたよ」


「さっき◯◯町の辺りで不審者が出たみたいだよ。お子さんの塾帰り迎えに行ったほうがいいかもよ」


「〇〇病院に行ったらこんなひどい扱いを受けたのよ。あの病院にはあんまり行かないほうがいいかもしれないよ」


などなど、生活に欠かせない地域の重要情報がご近所付き合いによってもたらされることが多々あります。


でもあなたがご近所付き合いに消極的であれば、ご近所さんもあなたの家族に対して消極的な対応しかしてくれませんから、あなたも家族もそんな情報を得ることはできません。
あなたの妻や夫の人生はあなたのせいでつまらないものになってしまっているわけです。

 

・・・

以上の5つの理由によって、離婚を回避したいのならあなたは絶対にご近所付き合いができる人間にならなければいけないのです。


相手の気持ちになってこの5つのポイントをじっくり考えてみてください。


今後何十年と続くかもしれない夫婦生活においてこの①〜⑤が「有る場合」と「無い場合」、


人生の質はもはや異次元レベルで違ってくると思いませんか?


ということで逆にご近所付き合いに対して積極的でないあなたは、
妻や夫の人生の質を異次元レベルで下げていると言っても過言ではないわけで、
だからこそこんな人とはもう離婚したいと思われているという事なのです。

 

ご近所雪かき政治と夫婦円満の実例


私は札幌に住んでいますが雪国には「雪かき政治」とでも言うべき感覚があります。
この雪かき政治が上手にできるとご近所付き合いも良好になり結果的に夫婦円満でいられます。
幸せな気持ちになることが多いからです。


基本的に雪かきは自分が管理している区分だけをやっていれば問題はありません。
マンションであれば基本的に自分が契約している駐車場スペースの雪かきをしていればいいのですが、
それではマンションのエントランス前のスペースは誰が雪かきをするのでしょうか。

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大きな分譲マンションであれば管理人さんがやってくれるでしょうけれども小型中型の賃貸マンションには管理人さんはいません。


そんなときにはそのマンションの住人が自発的に自分で行います。
そしていつも誰かにやってもらってばかりいてはひんしゅくを買うので、まだだれもエントランス前の雪かきをしていない場合は「今がチャンス」とばかりに自分がエントランス前の雪かきをするのが普通です。
もちろんそんな義務はありませんけれども、それをやらなければご近所さんから白い目で見られるんです。


逆にそれをやっていればご近所さんとすれ違った時に「昨日エントランスの雪かきをやってくれたのはあなた?いつもありがとうね」などと言われます。


もちろん、そのご近所さん自身こそが自分で頻繁にエントランス前の雪かきをしているのですが、
そこで敢えて「いつも雪かきをしてくれてありがとう」と言うのがそのご近所さんの政治力です。


そしてそれに対してこちらは「いえいえ、毎回エントランス前の雪かきをやってもらっているのはわかっています。いつも申し訳なくて。本当にありがとうございます。また雪が積もっているのを見つけたら頑張ります!」などと返事をする...

それがお約束のお決まり事、予定調和の政治的会話なのです。

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このような「雪かき政治」をやることができればご近所さんとの関係は良好になり、結果的に夫婦関係も良好になるのです。


もしあなたがエントランス前のやらなくていい場所の雪かきをしっかりやっていたら、
ご近所さんはあなたの妻や夫に「旦那さんが(奥さんが)エントランス前の雪かきをやってくれて助かったわ」などと話してくれますから、
あなたの妻や夫も誇らしい気持ちになるからです。


もちろんこれはあくまでも雪国の例えですが、雪国ではない場合は例えば「ゴミ拾い政治」の様なご近所コミュニケーションもあるはずです。


自分自身を犠牲にしてご近所さんのために頑張ることが、めぐりめぐって夫婦円満・離婚回避に確実につながってきます。


一戸建て住宅でも同じです。
一戸建て住宅の場合の雪かきは自分の家の前のスペースだけやっておけばいいのですが、
ご近所政治が上手な人たちは、お隣さんのエリアを少しだけ雪かきしてあげます。

  
そうするとお隣さんは「いつもちょっとだけウチの部分を雪かきしてくれてありがとね」などと言ってきます。
それに対してこちらは「こちらこそいつも子供がギャーギャー騒いで迷惑をかけてすいません」などと返事を返すことができます。

f:id:hukuenconcierge:20230203202247j:imageそうすれば実際に自分の子供がギャーギャー騒いでうるさくても、「ご近所に迷惑でしょ!静かにしなさい!」などと怒って子供を黙らせる必要は毎回はありませんから、「今日くらいは子供らがちょっとうるさくさせてもいいか、またお隣さんの雪かきしておこうね」などと夫婦でニコニコ笑い合うことができます。


これは私の家庭で実際に頻繁に起きていることです。


子供がうるさすぎてストレスが溜まり夫婦関係がギクシャクしてしまったという経験をお持ちの方も多いと思いますが、
雪かき政治によって、自分たちの家族も穏やかになるわけです。


ですから私と私の妻は、時々言い争いをする事はありますがいつもニコニコ笑い合っていますし夫婦円満です。私も妻もご近所政治力が高めだからです。


最後に、コミュニケーションが苦手だというあなたに対してアドバイスさせていただきます。


実はご近所政治力には2つの属性があります。
①ご近所「会話」政治力
②ご近所「行動」政治力
です。


私はご近所会話政治力が得意です。行動してご近所関係を作るのは若干めんどくさいです。本当は雪かきも全然やりたくありません。自分のところもいやです。でも誰かと喋るのは得意です。


私の妻はご近所行動政治力があります。会話はペラペラできるタイプではありませんが、近所の雪かきをしたりゴミを拾ったりという行動力はかなり高めです。


何を言いたいかと言いますと、
もし会話が苦手であっても行動でご近所に対する誠意を示すことが可能なはずだという事です。


離婚になるかどうかの瀬戸際にある人は、明日からすぐにご近所付き合いを頑張っていきましょう。


何かちょっとしたテクニックでポンと夫婦関係が改善されることなどありません。


「ご近所付き合い」という当たり前のことを当たり前にやる、その様な当たり前のことの積み重ねで夫婦関係が改善されるのです。


逆に言うと夫婦関係の改善・離婚回避は簡単なのです。
当たり前のことを当たり前にやればいいのですから。


ただ、当たり前の事というのは「深い」のです。
「やるべきこと自体は簡単、しかし深い」という感じです。


その事を強く意識しながら夫婦復縁を目指して前向きに頑張っていきましょう!


※この記事を書いた人

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復縁コンシェルジュ代表 月居優弥

平成18年から探偵業界に入りありとあらゆる男女トラブル解決を経験する。YouTubeで復縁工作の情報発信を始めた初の元探偵会社社長でYouTube復縁界隈では最古参。

www.concierge-toukai.jp

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